PR

幼児向け無料プリントを楽しく続ける5つの工夫|双子を比べない遊び方

スポンサーリンク
迷路やぬりえ、点つなぎをそれぞれのペースで楽しむ二人の子どもと保護者のイラスト

幼児向けプリントは、短い時間で始められ、天候に左右されにくい遊びです。一方で、正解や完成を急ぐと、子どもには「間違えないようにする紙」に見えてしまいます。特に双子へ同じプリントを渡すと、終わる速さや線のきれいさを比べやすくなります。続けるために大切なのは、毎日取り組むことより、またやりたい気持ちで終われることです。

1.同じ紙ではなく同じ時間を用意する

一人は迷路、もう一人はぬりえでも構いません。二人が同じテーブルで10分ほど楽しむ「プリントの時間」を共有し、内容はそれぞれが選びます。同じ物を希望したときだけ二部印刷します。年齢表示より、今の興味と手の動かしやすさを優先します。

2.道具を選ぶところから遊びにする

鉛筆だけでなく、太めのクレヨン、色鉛筆、消せるホワイトボード用ペンなどから選べるようにします。線からはみ出さないことより、自分で色や道具を決めた経験を残します。紙が動いて難しい場合は、四隅を弱粘着テープで留めます。

3.一枚を小さく区切る

迷路は指でゴールまでたどってから線を引く、点つなぎは10個ずつ休む、ぬりえは今日は一つの形だけ塗るなど、終わりを小さくします。途中でやめた紙へ印を付け、別の日に続きから始めても完成です。

スポンサーリンク

4.速さではなく見つけたことを言葉にする

「もう終わったの?」ではなく、「曲がり道を見つけたね」「青と緑を選んだんだね」と過程を伝えます。二人の出来を並べて評価せず、それぞれが工夫した点を一つずつ見つけます。手伝うときも答えを先に描かず、「次の数字はどこかな」と見る場所を示します。

5.完成した紙の役割をつくる

壁へ一週間だけ飾る、家族へ見せる、裏面をお絵かきに使うなど、終わった後の扱いを決めます。すべてを保存すると増え続けるため、子どもが残したい一枚を選び、他は写真に残す方法もあります。選ぶこと自体が振り返りになります。

双子で難易度が違っても問題ない

同じ年齢でも、数字、線、色への興味は異なります。一人が1から20の点つなぎへ進んでも、もう一人は太い迷路を繰り返して構いません。詳しい選び方は3歳・4歳の迷路・点つなぎの選び方で紹介しています。

無料プリントは短い一枚から

当サイトの無料プリント一覧には、迷路、線なぞり、点つなぎ、ぬりえがあります。登録なしで利用でき、印刷ボタンの近くには広告を置かない方針です。最初は子どもが自分で選んだ一枚だけを印刷し、終わったときに次を選びます。

やめたい日はやめてよい

机へ向かう遊びが合わない日もあります。眠い、動きたい、別の遊びが気になるときは、無理に完成させず別の日へ回します。雨の日の遊びを組み合わせたい場合は、雨の日に家でできる双子遊び7選も参考にしてください。

※筆記具や小さな部品は対象年齢を確認し、誤飲やけがを防ぐため大人が見守ってください。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました